証明書翻訳             
Koseki Tohon translation incl. our certificate
For more details in English, please click here or call Kenji Arai in English at 090 6657 2942 (SoftBank mobile).
For information in Russian, please call Zagoruyko in Russian at 080 3490 5498.

新井翻訳サービス

携帯(SoftBank) 090-6657-2942
電話 048-954-8033 (担当新井)
FAX 048-954-8964
Eメール honyaku@kenjiarai.com

戸籍謄本、抄本(全部事項証明書、個人事項証明書)、改製原戸籍を、横書き(新様式)、縦書き(旧様式)を納期24時間から翻訳いたします。戸籍謄本以外の翻訳も可能です。

納品方法
レターパック、EMS(海外発送)、Eメール添付

お支払方法
銀行、郵便局、クレジットカード、ヤマト運輸代引き

ロシア語、ウクライナ語への翻訳も可能。戸籍謄本、抄本にロシア/ウクライナ大使館の認証が必要な場合は、取得もいたします。

戸籍謄本等、証明書の翻訳につきましては日本国内の官庁様からのご紹介や、個人、法人、行政書士様からのご依頼も受けております。また、在日ウクライナ大使館様の公認翻訳者認定、およびロシア大使館様からのご推薦をいただいております。戸籍謄本の翻訳は20年以上続けてまいりましたが、その間各国大使館や官公庁等において、当方の翻訳の質や正確性が問題となった事例はございません。

受領実績のある主な在日各国大使館(50音順)
アメリカ大使館
ウクライナ大使館(公認翻訳者)
英国大使館
※在日英国大使館(英国ビザ申請センター)提出用の翻訳について指定業者に関するお問い合わせを多く頂きますが、同大使館では、翻訳者および翻訳業者の指定は行っていません。
オーストラリア大使館
※在日オーストラリア大使館提出用の翻訳について指定業者に関するお問い合わせを多く頂きますが、在日オーストラリア大使館では、翻訳者および翻訳業者の指定は行っていません。
カナダ大使館
フィリピン大使館
ロシア大使館


新井翻訳サービスでは、個人情報漏洩の危険が高い、外部委託翻訳者の利用は一切行っておりません。
翻訳完了後の文書は、納品前にお客様自身でご確認いただくことが可能です。

翻訳はすべて新井(英語)、ザゴルイコ(ロシア語、ウクライナ語)、または両人の協同にて行い、機械翻訳は使用いたしません。
証明書類の翻訳にあたり、原本をお送り頂く必要はございません(コピーをFAXまたはEメール添付いただければ結構です)。
ロシア/ウクライナ大使館での認証取得も可能


全部事項証明書、個人事項証明書 新様式戸籍謄本の翻訳例 
戸籍謄本の例(実在しない架空の人物例)        新井翻訳サービス翻訳例(内容は異なります)



旧様式の戸籍謄本 旧様式戸籍謄本の翻訳
旧様式の戸籍謄本の例(実在しない架空の人物例)        旧様式の翻訳例(内容は異なります)

ご質問等、お気軽にお問い合わせ下さい
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戸籍謄本翻訳の特徴


戸籍謄本翻訳ご利用方法

  1. Eメール(honyaku@kenjiarai.com)またはFAX(048-954-8964)にて戸籍謄本(抄本)のコピー原稿をお送りください(原本の送付は不要です)。スキャン画像の添付ファイルでも結構です。お名前、ご連絡先もあわせてお知らせ下さい。
  2. 戸籍謄本翻訳の見積を送付いたしますので、ご確認ください。
  3. ご了承の場合は戸籍謄本翻訳料金をお振り込みください(代引きご利用の場合3〜5の手順は不要)。お振り込み可能銀行 料金やお支払方法(法人様において会計上後払いのみとなってしまう場合など)については、お気軽にご相談ください。競合価格等、柔軟に考慮させていただきます。
  4. お振り込み後、当方までその旨ご連絡ください。
  5. 当方がオンラインにて迅速にご入金を確認し、確認メールをお客様に送り、戸籍謄本翻訳を開始いたします。
  6. 戸籍謄本翻訳にあたり、固有名詞の読み方等を確認させていただきます。
  7. 印字、発送手続きの後、戸籍謄本翻訳および翻訳証明書を発送いたします。納品方法について


ロシア語、ウクライナ語の戸籍謄本翻訳も承ります


戸籍謄本について

そもそも戸籍とは何?
戸籍の「戸」は家族を集団として表す単位で、「戸」の「籍」をもって個人の身分関係を明確にしています。

戸籍謄本と戸籍抄本はどこが違う?
戸籍「謄本」は原本の内容全部を完全にコピーした書類で、戸籍内の全員の内容が記載されています。戸籍「抄本」とは、原本の一部だけをコピーした書類で、戸籍内の一人だけの内容が記載されています。つまり、戸籍謄本に記載されている情報の全部か一部かの違いとなります。

戸籍全部事項証明書や戸籍個人事項証明書は戸籍謄本とは別物?
ややこしいですね。戸籍「全部」事項証明書とは、電算化が完了した自治体が戸籍「謄本」の別名として呼んでいる書類で、新様式(横書き)の戸籍謄本です。戸籍「個人」事項証明書は、電算化が完了した自治体が戸籍「抄本」の別名として呼んでいる書類で、新様式(横書き)の戸籍抄本です。

戸籍を登録する目的とは?
元々の目的は徴税や徴兵のためでしたが、現行の戸籍制度では、各種行政手続き(相続、パスポート発行、年金、福祉、納税、年金等)を確実に行う目的や、住民票を一元的に管理(つまり戸籍謄本と住民票により日本国民としての管理を行っている)する目的もあり、日本人個人としての身分関係を証明する唯一の公的証書となります。

戸籍謄本から何が分かる?
戸籍謄本には、あなたやご両親(二世代まで)の氏名、生年月日、死亡年月日、性別や結婚、離婚、養子縁組など出生から死亡までの履歴が記載されています。また、現住所や転居履歴が書かれている戸籍の附票により、犯罪容疑者や債務者の逃亡を防ぐ役割も果たしています。ただ、ストーカーなどが戸籍謄本の附票を巧みに悪用すれば現住所を突き止めることができるなど、問題点もあります。

外国人と結婚した場合、戸籍謄本はどうなる?
戸籍謄本には日本国籍の人の情報だけが記載されますので、外国人の妻や夫の情報は、あなたの結婚や離婚の欄に記載されます。

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