ボウリングに関する英単語帳
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Pinsetter ピンを並べる機械
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Pin Deck ピンが立てられるレーン上の場所。すぐ後ろにPitがある。
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Pit 倒れたピンや掻き出されたピンが落ちる場所。
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Sweep Bar ホウキのようにピンを掻き出すバー
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Pin Count 通常は1投目で残ったピンの数を意味する。
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Action ボールにかかったスピン。そのスピンによるピンの動き。
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レーン上の名称
n Approach ステップおよび投球動作をするファールラインまでのスペース。
n Spots ファールラインから6フィートの位置にあるドット。日本では「ガイド」と呼ばれる。
n Arrows ファールラインから15フィートの位置にある7つの矢印。日本では「スパット」と呼ばれる。
n Downlane markers ファールラインから34-43フィートの位置にある。
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Absentee ブラインドと同義（欠席したプレイヤーのスコア方法）
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Address アプローチを始める前の投球者のスタンス。
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Alignment アプローチを始める前の立ち位置やリリース時の立ち脚の位置、ターゲット（アロウ）の選択など、ボールの初動軌道に影響する調整。
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Anchor リーグ戦で、一番最後に投げる人。通常は、プレッシャーに強い、アベレージトップの人が選ばれる。
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Pocket 当たるとストライクが出やすいピンの場所。右投げであれば、通常1-3ピンの間。
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Conversion（Convert） 2投目でスペアを成功すること。例 3-6-10 conversion
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Rack ピンセッター（機械）内、またはピンセッターで並べられた後の10本揃ったピン。
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Chop（Cherry Pick） 1投目の後、ピンが2本以上残り、2投目の後、1本だけ倒れず残ったとき。
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Brooklyn（ニューヨーク市では「Jersey」と呼ぶ）ボールがセンターラインを超えてスローした側と反対側のポケットに当たったとき。それでストライクになったらBrooklyn Strikeと呼ぶ。
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1投目の後、残ったピンによって以下の呼び方がある
n Double Pinochle 4-6-7-10ピン
n Greek Church 4-6-7-9-10
n Demon 4-6
n Super Demon 7-10
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Baby Split ボールを直接当てることで取れる（Convertできる）スプリット。 例 3—10, 2—7, 4—5
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Flush ポケットに直撃し、10本すべてピット内へ倒れ落ちたとき。
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Frame 1ゲームは10フレームで構成される。
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Roll 1フレーム内で1回（ストライク）ならOne
Roll。2投目もあるならTwo Rolls
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Head Pin 1番ピン
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Spare Leave 1投目で倒れなかったピン。
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Spot Bowling ファールラインから6フィート先のSpot（日本では「ガイド」と呼ばれる）を目安に投げる。またはその他のマーカーを目安に投げる戦い方。
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Split 1番ピンは倒れたが、その他の隣り合わないピンが2本以上残ったとき。
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ボールモーションの3つのフェイズ
n Skid リリース後の直線に移動するフェーズ。Skid
distance（length） はオイルパターンやボール表面、投球テクニックにより変化。
n Hook Skid後、ボールの軌道が最も変わるフェーズ。
n Roll Hook後、最大のトラクションがかかる最後のフェーズ。
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Strong Ball ボールにHookがかかり始めるのが、より早く、よりスムーズで、レーン最後で横の動きが少ない。 これと反対は Weak Ball。
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Star Frame 全投球者がストライクを出したフレーム。
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Sparrow（Chicken） スペアを連続3回成功。
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Chicken Sandwich ストライク-スペア-ストライク（スペアがストライクでサンドされた）
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Double 2回連続ストライク
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Clover 4回連続ストライク
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