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このたびはアンケートにご協力くださり、まことにありがとうございます。
このアンケートは、ウクライナの『オール・アバウト・アカウンティング』という発行部数10万部、週3回発行の雑誌に掲載させていただくものです。ソ連解体後、ウクライナでは最近になってようやく税法が整備され、外国での会計についても関心が高まっています。突然のお願いで、まことに失礼かと思いますが、お答えいただける範囲でご協力いただければ幸いです。もちろん、お答えしたくない質問は空欄のままで結構です。また、質問事項以外にも、日本の会計についてお話になりたいことがあれば、是非お知らせください。
すでに英国および米国の会計士の方から回答をいただき、掲載させていただきました。これを機会に是非、日本での会計事情を教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ナタリア・ザゴルイコ
1.お名前 Kaoru Nakamura
2.お歳 30歳
3.出身地 群馬
4.会計士の職業をお選びになった一番の理由をお聞かせください。また、会計士としての勤務年数を教えていただければ幸いです。
数字が好きだったことと、
学生時代に税理士の方の話を聞いて興味をもった。
5.ご家族、ご親戚に会計士の仕事をしておられる方はいますか。
いない
6.あなたが考える、会計士として成功するための条件がありましたらお聞かせください。
相手(顧客)の立場に立って、適切なアドバイスが
でき、相手にいかに信頼されるか
7.日本において、会計士という職業は社会的にどの程度の地位がありますか。
公認会計士の地位はそこそこ高いが、税理士の地位はそれ程高くない。
8.休暇はどのように過ごされますか。
ゆっくりしている。
あとはスポーツジムへ行くか、ツーリングなど
9.会計士は休みがどの程度とれますか。(週休2日、休暇の長さや頻度など)
基本は週休2日。
業務がたてこんだ場合はこの限りではない。
10.週末や休暇では、どのようなところにお出かけになりますか。
海、山、そして温泉
11.海外旅行には行かれますか。いままでに訪れた国を教えてください。
アメリカ、オーストラリア、中国
12.会計士の1日はどのようなスケジュールでしょうか。
13.会計士として一番苦労される点はどんなことですか。
相手に最適なアドバイスをすること
14.日本には会計士として、どのような免許がありますか。
公認会計士、税理士
15.会計士の報酬はどの程度ですか。経験によって大きな差はありますか。
経験により差はあります。
16.日本の税法はどの程度の頻度で変更されますか。(ウクライナでは法律の変更が頻繁にあるため)税法の変更に対応するためどの程度の時間を費やしますか。
細かい変更は頻繁にあるが、基本的に現行法の変更がほとんどである。
小さな変更には数時間〜数日で対応する。
大きな変更には数ヶ月かかる事もある。
ただし施行までに余裕があるため、対応には十分時間がとれる。
17.あなたにとって、これまでで最も大きな税制の変更は何ですか。
消費税の新設・施行
18.仕事でパソコンは使いますか。利用されている場合、どのようなソフトを利用しますか。パソコン無しで仕事をすることはできますか。
使用してます。エクセル、データベースソフト、
会計ソフト等。
19.勤務先の会社であなたはどのような分野の会計を担当されていますか。
個人商店および中小企業の経理事務支援、税務申告支援
20.会計基準は国際基準と国内基準のどちらを使用しますか。
主に国内基準
21.購読されている会計専門の雑誌はありますか。雑誌名を教えてください。
企業会計、税経セミナー、税経通信他
22.日本では税金の申告書は何種類くらいありますか。税務署以外に送る申告書はありますか。また、どの程度の頻度で送りますか。
大きく分けて5種類程度。(法人税、所得税、消費税、
相続・贈与税、その他)ただし、例えば法人税の中でも国税、
地方税と分かれており、細かく分類するとたくさんある。
ここでいう税務署は、国税のことを指していると仮定して、
その他には、地方自治台へ提出するものがある。
提出頻度は税によって異なる。
所得税は年1回。法人税は年1〜2回
23.あなたが考える、日本において最も重要な税金は何ですか。その税金の税率は何パーセントですか。
現在は、所得税(10〜37%)と法人税
これからは消費税(現行5%)が重要になってくるであろう
24.ウクライナの会計士にメッセージをお願いします。
ご回答いただきありがとうございました!もしよろしければ、あなたやご勤務先の写真をいただきたいのですが、可能でしょうか。もしよろしければ、こちらから伺い撮影いたします。
ご協力、本当にありがとうございました。 |